構造のある創作データベース

つくるものを、
置いておく場所。

シーン、登場人物、世界観、伏線、プロット。物語をつくるときに決めたことを、決まった形で置いておける場所です。Claude や ChatGPT、Claude Code とは MCP で直接つながるので、毎回説明し直さなくても、AI がそのまま読み書きします。

ご利用にはStoryCanonアカウントが必要です。Googleアカウントでログインします。

設定は埋もれていきます

StoryCanonは、長編やシリーズ、TRPGのシナリオのように、覚えておくことが多すぎる創作のための道具です。

こんな人のための道具です

長編・シリーズを書く人

章が進むほど、すでに決めたことが増えていきます。

ChatGPTと一緒に書く人

会話は流れていきます。決めた設定まで一緒に流れてしまわないように。

シナリオと世界観をつくる人

TRPG、ゲーム、企画。一行も書く前に決めることがたくさんあります。

こんな詰まり方をしていませんか

あの設定、どの会話で決めたんだっけ
決めたことは作品に紐づいて残ります。会話の履歴を遡って探す必要がありません。
張った伏線を、そのまま忘れていた
未回収の伏線は一覧に残り、状態を変えるまで消えません。
キャラの口調や年齢が、章によってぶれる
人物の情報は1か所にまとまり、次に書く前にいつでも確認できます。
久しぶりに再開したら、どこまで書いたか思い出せない
最新の物語状態と、読んでいた位置が残っています。
AIに毎回、同じ設定を貼り直している
作品の文脈をまとめて渡せるので、貼り直す必要がありません。

構造は、はじめから決まっています。

テンプレートを選んで空欄を埋めるのではありません。すべての作品が同じ形を持ち、キャラクターには必ず目的・秘密・現在の状態があります。項目を作り忘れて大事な設定が行き場を失うことがありません。

すべての作品が持つもの

  • シーン

    本文、要約、起きた出来事、そして読む順番。

  • タイトル・順番・要約・目的を持ち、シーンを束ねます。

  • キャラクター

    役割、年齢、性格、口調、外見、背景。

  • キャラクターノート

    内面・関係・背景・口調・プロットに分類して記録。

  • 世界観ノート

    場所、組織、技術、歴史、文化、アイテム、ルール。

  • プロット

    動いている筋、その現状、そして何をもって解決とするか。

  • 伏線

    どこに置いたか、どう回収する予定か、回収済みかどうか。

  • 問い、真相、誰が知っているか、手がかり、明かす場所。

  • 改稿TODO

    問題点、修正案、優先度、そして誰が指摘したか。

  • 物語状態

    その時点で物語がどこにあったかの、追記のみの履歴。

  • 年表

    作中の出来事を時系列に。タグと、関わるキャラクター付き。

  • 作品設定

    ジャンル、あらすじ、トーン、想定読者、文体、避ける要素。

  • 読書位置

    どこまで読んだかを作品ごとに保持。

自分で決めなくていいステータス

伏線
未設置設置済み進行中回収済み破棄
プロット
未着手進行中保留解決破棄
謎のスコープ
中心アークエピソードシーン

必ず用意されている項目

すべてのキャラクター
目的・秘密・現在の状態が最初から項目として存在します。書き留めるのを覚えておく必要はありません。
すべての謎
問い、真相、すでに知っている人物、ここまでに置いた手がかり、そして明かす予定の場所。
すべての物語状態
未解決の問題、動いているプロット、次の選択肢、避ける要素を含む10項目。

テンプレートの選択肢はありません。選ぶ必要がないからです。ひとつの決まった構造を、すべての作品に。

AIが読み書きすることを前提に設計。

StoryCanon自身は文章を生成しません。AIが書き込む先として設計されています。だから、AIと一緒につくった物語が明日も残っていて、あとから考え直すこともできます。

01

AIとは一度つなぐだけ

設定画面で数ステップ進めれば、AIがあなたの作品を直接読み書きできるようになります。プラグインもブラウザ拡張も、インストールするものは何もありません。

02

毎回、設定を貼り直さなくていい

あらすじ、最新の物語状態、登場人物、進行中のプロット、未回収の伏線をまとめて渡せます。AIは毎回、物語がいまどこにいるかを分かった状態から書きはじめられます。

03

方向性が違ったら、そう言うだけで戻せます

AIが望んでいない方向へ話を進めてしまったときは、「さっきのは無しにして」と伝えれば元に戻せます。どこを触られたかを覚えておく必要も、手で直す必要もありません。その過程で実際のデータが消えることもありません。

04

どちらが書いたかが必ず残ります

シーンと改稿TODOには、自分が書いたのかAIが書いたのかが記録されます。書き直すつもりだった下書きが、いつのまにか正式版になってしまうことがありません。

たとえば、こうなります

  1. You

    郷田をもう少し掘り下げたい。これまで決めた設定と矛盾しない範囲で。

  2. AI

    郷田のプロフィールと、紐づいているノートを読みます。

    get_character
  3. AI

    「知っていることと言えることを分けている」人物で、口調は言い切り、灯を名前で呼ばない。書かれていないのは沈黙の理由です。失踪した夜に桟橋の灯りを落としたことと、辻褄が合う必要があります。

  4. You

    そこが空いてる。詰めて、書き残して。

  5. AI

    キャラクターノートを2件追加しました。沈黙の理由と、灯に対する距離の取りかた。

    save_character_note
  6. AI

    現在の状態も更新したので、次に開いたときはここから始まります。ゼロからではありません。

    save_character

貼り付けたものは何もありません。文脈は作品から読み、結果は作品に戻ります。

MCPでつなぐ

StoryCanonはModel Context Protocol(MCP)のサーバーを提供しています。だから、いま使っているツールからそのまま使えます。MCPに対応したクライアントでひとつのエンドポイントを指定するだけで、作品を読み書きできます。URLとログインだけで済み、どちら側にもインストールするものはありません。

  • Claude

    コネクタとしてStoryCanonを追加し、ブラウザで許可するだけです。URLだけで接続でき、トークンをコピーして貼る必要はありません。Claude Codeの場合は、設定ページで発行したAPIトークンを添えて `claude mcp add` のコマンド1行で接続できます。

  • ChatGPT

    開発者モードを有効にして、カスタムアプリとして追加します。URLだけで接続でき、認証はOAuthが行います。カスタムGPTのActions機能から、公開しているOpenAPIスキーマ経由で接続することもできます。

  • Ollama

    モデルを手元で動かしたい場合にも。Ollamaを利用するMCPクライアントから同じエンドポイントに接続でき、本文を渡す相手を外部のサービスではなく、自分で動かしているモデルにできます。

MCPに対応したツールであれば、ほかのものでも同じようにつながります。エンドポイントと接続手順、そしてトークンが必要なクライアント向けのAPIトークン発行は、ログイン後の設定ページにまとめてあります。

上記の製品名について

  • Claude および Anthropic は Anthropic PBC の商標です。
  • ChatGPT および OpenAI は OpenAI, Inc. およびその関連会社の商標です。
  • Ollama は Ollama Inc. の商標です。
  • Model Context Protocol(MCP)は Anthropic PBC が策定・公開したオープンな仕様です。

StoryCanonは独立したサービスであり、これらの企業と提携・推奨・後援などの関係はありません。各製品名は、StoryCanonが接続できるツールを示す目的でのみ記載しています。

AIを使わなくても、そのまま使えます。

AIが書き込める項目は、すべて自分の手でも書けます。シナリオと世界観の情報整理のためだけに使うことも、想定された使い方のひとつです。

すべてブラウザから編集できる

どのデータにも通常のフォームがあり、閲覧中のページからそのまま編集できます。

読んだ位置を覚えているリーダー

編集UIのない画面で本文を読めます。スクロール位置は読みながら自動保存され、作品ごとに復元されます。

3か月前に書いた設定が見つかる

世界観ノートとキャラクターノートは分類と重要度を持ち、関連するシーンに紐づいたまま残ります。

書いたものは持ち出せる

本文と周辺情報をMarkdownまたはプレーンテキストで書き出せます(全プラン)。有料プランでは構造化されたJSONにも対応します。

創作のペースに合わせたプラン。

まずは無料で。作品数・本文量・構造化された書き出しが必要になったらアップグレードできます。

はじめての方へ

Free

$0 /月

作品数
3
キャラクター数(1作品あたり)
8
本文の文字数(1作品あたり)
20,000
物語状態スナップショット(1作品あたり)
10
JSONエクスポート
無料ではじめる

継続して書く方へ

Plus

$9.90 /月 (税込)

$99 /年 · 2か月分お得

作品数
50
キャラクター数(1作品あたり)
20
本文の文字数(1作品あたり)
100,000
物語状態スナップショット(1作品あたり)
100
JSONエクスポート
アカウントを作成

長編・シリーズ制作に

Pro

$52.80 /月 (税込)

$528 /年 · 2か月分お得

作品数
500
キャラクター数(1作品あたり)
200
本文の文字数(1作品あたり)
1,000,000
物語状態スナップショット(1作品あたり)
1,000
JSONエクスポート
アカウントを作成

表示価格は税込です。最終的な金額は決済ページ(Stripe)に表示されます。

すべての上限

項目FreePlusPro
作品数350500
キャラクター数(1作品あたり)820200
本文の文字数(1作品あたり)20,000100,0001,000,000
世界観ノート(1作品あたり)302002,000
伏線(1作品あたり)301001,000
ミステリー(1作品あたり)301001,000
プロットスレッド(1作品あたり)301001,000
修正TODO(1作品あたり)503003,000
物語状態スナップショット(1作品あたり)101001,000
JSONエクスポート

特に記載のない上限は、作品ごとの値です。

よく聞かれること。

ここで解決しないことは、お問い合わせフォームから開発者本人に直接届きます。

MCP とは何ですか。必要ですか。
Model Context Protocol は、AI クライアントが外部のサービスとやり取りするためのオープンな規格です。StoryCanon は MCP サーバーを提供しているので、Claude、Claude Code、ChatGPT などから作品を直接読み書きできます。会話に設定を貼り直す必要がなくなります。必須ではありません。ブラウザだけでも全部編集できます。ただ、AI に忘れさせないための仕組みがこれです。
AI を使わなくても使えますか。
使えます。代替手段ではなく、想定された使い方のひとつです。どの項目にも普通のフォームとインライン編集があり、読書位置を覚えるリーダーもあります。シナリオと世界観の整理のためだけに使うのも、正しい使い方です。
接続はどのくらい面倒ですか。
Claude のコネクタなど OAuth に対応したクライアントなら、URL を1つ貼ってブラウザで許可するだけです。トークンをコピーする必要はありません。Claude Code はコマンド1行で、設定画面が URL とトークンを埋め込んだ完成形を表示します。
StoryCanon が文章を書くのですか。
書きません。StoryCanon 自身は文章を生成しません。AI が書き込む先です。どちらが書いたシーンかは必ず記録されるので、後から見分けられます。
書いたものは持ち出せますか。
持ち出せます。Markdown とプレーンテキストの書き出しは無料プランを含む全プランで使えます。JSON は有料プランです。
無料でどこまで使えますか。
作品3つ、1作品あたりキャラクター8人と本文20,000字、それに世界観ノート・伏線・謎・プロット・改稿TODOが付きます。
書いたものは非公開ですか。
作品はアカウントに紐づく非公開データです。AI が読めるのは、ご自身が許可した接続を通してのみです。連携中のアプリやトークンは、設定画面からいつでも解除できます。

つくり続けています。

StoryCanonは個人で開発・運営しています。だからこそ、お約束できることがあります。

要望は、コードを書く本人に直接届きます
あなたと開発の間にサポート階層はありません。次に何をつくるかは、寄せられた要望で大きく変わります。
できたものから順に反映します
まとまったリリースを待たず、完成した変更からそのまま反映していきます。
書いたものは、いつでも持ち出せます
Markdownとプレーンテキストでの書き出しは無料プランを含む全プランで使えます。StoryCanonが合わなくなったときも、書いたものはすべて持って出られます。
できていないことは、できていないと書きます
未完成の機能はそう明記します。準備中のものには準備中と書き、実際に使えるようになってから「使えます」と書きます。
要望・不具合を送る

フォームが開きます。アカウントは不要です。

まずは、1作品から。

無料ではじめられます。書き出しはいつでもできます。

無料ではじめる

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